12月の伊勢神宮はどんな服装がおすすめ？気温に合わせたコーデでお出かけしよう

冬×おすすめの服装

2023.10.13

12月に伊勢神宮へ行かれる方はどんな服装で行けばいいのか悩みますよね。

12月の伊勢神宮はどれくらいの気温なのでしょうか？

伊勢神宮の気温とおすすめの服装をご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

記事の流れ

12月の伊勢神宮

12月に伊勢神宮へ行かれる方はどんな服装で行けばいいか悩みますよね。

12月の伊勢神宮はどれぐらいの寒さなのでしょうか？

どんな防寒対策をすればいいのでしょうか？

気温とおすすめの服装をご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

12月の伊勢神宮の平均気温は以下の通りです。

12月上旬は15℃前後ありますが、12月下旬には11℃前後まで下がります。

12月は本格的な冬シーズンが始まるので、しっかり防寒対策が必要になります。

あくまでも過去のデータに基づく統計であり、予想ではないことを前提にご覧ください。
最新のデータは、気象庁および各地の気象台等のサイトでご確認ください。

12月上旬は最高気温が15℃前後、最低気温が9℃前後になります。

最高気温が15度になるのは、1日の中の時間でいうと昼頃です。

そのため、朝方や夕方～夜は肌寒く感じることもあり、気温の変化を考慮した服装選びが重要です。

スウェットやパーカーだけでは頼りないため、アウターは必須。

初冬は、冬アウターが活躍し始める時期です。

アウターなしでなるべく身軽に過ごしたい方は、厚手のニットやセーターを選びましょう。

12月下旬になると11℃前後まで下がります。

最高気温11℃の日は、冬物のコートやダウンが主役。

さらにインナーには、しっかりとしたニットなどを合わせると寒さを防げます。

ボトムスにスカートを合わせるなら、足元が冷えないようブーツがベストです。

夜はさらに冷え込むので、しっかりと防寒対策をしましょう。

寒さを防ぎつつもおしゃれを楽しみたいなら、マフラーやストールがぴったりです。

コーデの一部に取り入れると季節感も高まりますね。

気温が10℃以下になる日は、手袋がある方がおすすめです。

防寒対策をして伊勢神宮を楽しんでください。