12月の淡路島観光はどんな服装がおすすめ？気温に合わせたコーデでお出かけしよう

冬×おすすめの服装

2024.02.082023.10.29

海と温泉を満喫できる瀬戸内海最大の島「淡路島」には、

迫力ある「鳴門のうず潮」に大接近「うずしおクルーズ」、「淡路島牧場」、「大鳴門橋」など、淡路島の観光スポットが盛りだくさん！

12月に淡路島に観光へ行かれる方は、気温や服装が気になりますよね。

淡路島の気温とおすすめの服装をご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

記事の流れ

12月の淡路島

12月に淡路島へ行かれる方はどんな服装で行けばいいか悩みますよね。

12月の淡路島はどれぐらいの寒さなのでしょうか？

どんな防寒対策をすればいいのでしょうか？

気温とおすすめの服装をご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

12月の淡路島の平均気温は以下の通りです。

12月は最高気温が10℃以上ありますが、最低気温は一桁の日が続きます。

海に囲まれている淡路島は風も強いため、寒さ対策は必須。

防寒対策をしつつ、淡路島観光を楽しみましょう。

あくまでも過去のデータに基づく統計であり、予想ではないことを前提にご覧ください。
最新のデータは、気象庁および各地の気象台等のサイトでご確認ください。

淡路島は雪国ではないので、雪の心配はいらないのですが、気候は西日本の太平洋側の気候と特に変わりがありません。

年末年始の寒波到来の際も、気温は1℃まで下がったり、海に囲まれているからか海風も強く、寒さが身に染みますので、防寒対策は必須になります。

12月上旬におすすめの服装は、日中のみの外出であればインナー・アウターともに軽めでも大丈夫でそうですが、

朝晩の冷え込みを考慮して冬用のコートやニットなどで防寒対策をしておくと安心です。

12月下旬になると裏地付きの厚手のコートが必要になります。

厚手のニットに厚手のコートでしっかり防寒対策をしてくださいね。

その日の気温を確認し、最高気温が10℃前後であれば、真冬の服装にしておきましょう。

防寒小物も必要になり、使い捨てカイロなどを持参してくださいね。

またアウターは保温性が高く厚手のものを選びましょう。

観光スポットの屋内では暖房がききすぎていることがあるので、脱いだり着たり、温度調節ができるようにしておくのも淡路島観光のポイントです。