10月に伏見稲荷大社へ行かれる方は服装に迷ってしまいますよね。
10月の伏見稲荷大社の気温はどれくらいなのでしょうか?
どんな服装で行けばいいのか迷われた方はぜひ参考にしてください。
伏見稲荷大社
公式サイトより引用
伏見稲荷大社は、京都市伏見区深草にある神社。
全国に約3万社あると言われ、「お稲荷さん」として親しまれている「稲荷神社」。
老若男女を問わず多くの人から信仰を集めています。
その稲荷神社の総本宮が、京都にある「伏見稲荷大社」。
終わりが見えないほどたくさんの鳥居が並ぶ、朱色の「千本鳥居」が有名ですよね。
伏見稲荷大社は国内外から人気のスポットで、千本鳥居を目的に訪日する海外の観光客もいると言われるほど。
10月に伏見稲荷大社へ行かれる方はどんな服装か悩みますよね。
10月の伏見稲荷大社の気温やおすすめの服装をご紹介していきます。
10月の伏見稲荷大社の気温は?
10月の伏見稲荷大社の気温は、上旬は日中30℃を超える日もありますが、徐
々に気温が下がり、日中も過ごしやすくなります。
平均最高気温は22.9℃、平均最低気温は13.6℃と快適な気候なので、晴れた日はさわやかな風が秋の気配を感じさせてくれます。
しかし、朝晩は冷え込むことがあるので注意。
下旬に向かって気温が下がっていくことも意識しておきましょう。
最新のデータは、気象庁および各地の気象台等のサイトでご確認ください。
10月の伏見稲荷大社のおすすめの服装は?
10月になると半袖だと肌寒く、七分袖か長袖のTシャツやポロシャツがちょうどよくなる季節です。
下旬にはベストやトレーナー、カーディガンの重ね着が必要になります。
朝晩は冷え込むので、厚手のコットンジャケットなどを用意しておくと安心です。
足元もサンダルではなく、スニーカーやパンプスの方がおすすめです。
10月の伏見稲荷大社は服装で悩みがちになりますが、気温に合わせて体温調節が容易にできる着脱しやすい重ね着の服装がおすすめです。
10月におすすめのカーディガン
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