40代のパートの証明写真についてご紹介。
パートで働くときに必要な履歴書。
履歴書には証明写真が必要になりますが、どんな服装で撮影すればいいのでしょうか？
証明写真の服装に悩まれている方はぜひ参考にしてください。
【40代・パート】証明写真の服装は何がいい？
アルバイトやパートにもスーツを着用すべきなのか、私服でもいいのかとても悩みますよね。
履歴書の証明写真で悩まれている方はぜ参考にしてくださいね。
パート用であれば証明写真はスーツでなくてもOK！
アルバイトやパート用の履歴書の証明写真は、私服でも問題ありません。
きちんとした印象になるような服装であれば、スーツにこだわらなくても大丈夫です。
では、私服で撮影する場合、どのような服装がいいのでしょうか？
NGな服装
証明写真でも第一印象は大事です。
上半身だけしか見えなくても、身だしなみで相手の受け止め方は全く違います。
まず、証明写真にやめておいた方がいい服装をご紹介します。
パーカーやジャージといったカジュアルすぎる服装
パーカーやジャージでの撮影はおすすめしません。
あまりにラフすぎる服装は、やる気が見られない可能性があります。
上半身しか見えませんが、働きたい！という気持ちをきちんと証明写真で伝えましょう。
奇抜・派手なデザインの服装
派手すぎるデザインは、相手方にあまりいい印象を与えません。
証明写真で撮影する場合は、柄のない、シンプルなデザインの服装で撮影しましょう。
ノースフェイスや胸元が見えるような露出度の高い服装
袖のないノースリーブや胸元が見える服装もNG。
相手に好印象を与えたいなら、首元はしっかり閉めて清楚感を出すことを意識しましょう。
襟付きのシャツやブラウスが◎
履歴書の写真は、胸から上しか写らないため、きちんとした印象を与えるには、襟付きのシャツやブラウスがおすすめです。
無地で襟付きのブラウスやシャツ、上着はジャケットやカーディガンを選べば、採用担当者にも好印象を与えられるでしょう。
色は白やパステルカラーなど、明るく爽やかな色をおすすめします。
職種に応じたベストな服装を選ぼう！
パートの証明写真は私服でも問題ないのですが、
オフィスやデスクワークなどの場合は、スーツやジャケットなどの服装で証明写真を撮影することをおすすめします。
黒・紺・グレーなど落ち着いた色のスーツに、白のワイシャツやブラウスを組み合わせるのが基本です。
柄が入っていると軽い印象を与えてしまうので、できれば無地のものを選びましょう。
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